月別アーカイブ 4月 2018

著者:blockman

ブロックチェーンゲーム『イーサ三国志』のまとめ&事前登録の方法

エイチエムシステムズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:森英明)は、2018年6月にリリース予定の新作DApps『イーサ三国志』の事前登録を開始しました。これは、三国志をテーマとしたカードバトルゲームです。なかでも、イーサリアムでチケットを購入し、武将と呼ばれるキャラクターを売買できるのがこのゲームの魅力です。武将ごとにスキル(計略)があり、武将カードは武将ごとに発行枚数に制限を設けられるようです。この武将を育成して強くして行くのがこのゲームの楽しみでしょう。

 

イメージとしては、クリプトキティーズの三国志版といったところです。実は、このゲーム自体は新しいのですが、似たようなゲームは既に出ていました。この『イーサ三国志』開発元のエイチエムシステムズは、以前から同様のゲーム『三国志カードコレクション』を運営していたのです。

 

三国志カードコレクションについて

ちなみに『三国志カードコレクション』はTSUTAYAオンラインゲームで遊ぶことが出来ます。このゲームは、筆者が見た限りは『イーサ三国志』とキャラクターが同じです。おそらく、『三国志カードコレクション』と『イーサ三国志』はゲームの基本的な構成が同じだと思われます。イメージとしては、『三国志カードコレクション』にイーサリアムのプラットフォームを追加し、遊び方が広がったものが『イーサ三国志』ということでしょうか。

 

以下に『三国志カードコレクション』の概要と、TSUTAYAオンラインゲームで遊べるページのリンクを貼っておきます。『イーサ三国志』について、リリース前から大体の遊び方を知っておきたい方は、予習として『三国志カードコレクション』を遊んでみてもいいかもしれません。

 

ゲーム概要

三国志の武将達がカードゲームになって登場!
合成で武将を強化、計略を身に付け敵に立ち向かえ!
仲間を集め、軍団を結成し、最強軍団を目指せ!

https://game-tsutaya.tsite.jp/game/detail/7

イーサ三国志の遊び方

では、『イーサ三国志』の詳しい遊び方をみてみましょう。

①まず、イーサリアムで「チケット」を買います。

②「チケット」でガチャを回し、「武将」(キャラクターのカード)を入手・強化します。

③自分の武将を他のユーザーに売ったり、貸し出したりすることで、イーサリアムを手に入れることが出来ます。

 

ここまで、ゲームの概要や遊び方を解説してきましたが、いかがだったでしょうか。「面白そう」とか「イーサリアムが稼げるなら、自分もやってみたい」と思いませんか?

そんなあなたに朗報です。なんと、『イーサ三国志』に事前登録をすることで、特典「事前登録記念武将」が貰えるのです。この特典を受け取れば、ゲームを有利に進められるかもしれませんね。事前登録は、やっておいて損はないと思います。

それでは、気になる事前登録のやり方をご説明します。

 

事前登録の方法

まず、事前登録用のティザーサイトにアクセスします。
ティザーサイト:http://www.ethersangokushi.com/

 

すると、「Twitterで登録」「メールで登録」の2つのボタンがあるので、Twitterかメールのどちらで登録するか選びます。

まず、Twitterでの登録方法をご説明します。
(1)Twitterで登録する方法

① 「Twitterで登録」をクリックします。
② イーサ三国志公式Twitter(https://twitter.com/ethersangokushi)をフォローする。
③ 事前登録キャンペーンの対象ツイートをRTする。

 

この3ステップで登録完了です。

次に、メールでの登録方法をご説明します。
(2)メールで登録する方法

① 「メールで登録」をクリックします。

② メールアドレスを入力し、「メールで登録」をクリックします。

 

すると、「事前登録完了」「ご登録ありがとうございました」という画面が出てきます。これで登録完了です。

 

Twitterで登録する方法とメールで登録する方法、この2つをご紹介しましたが、どちらも簡単ですね。「興味はあるけれど、登録するかどうか迷っている」という方も、3ステップ以内で終わる簡単な手続きですから、やってみてはいかがでしょうか。

 

法的には?

ところで、先ほどご紹介した『イーサ三国志』公式Twitterでは、質問箱(Peing)で質問を受け付けています。ここでは、ゲームの遊び方など、詳しく知りたい方々が質問されています。また、『イーサ三国志』の質問箱には、武将の取引に関する法的問題についての質問も挙がっています。具体的には、ゲーム内の武将取引が賭博法違反ではないかと懸念されています (もちろん、この件については多様な見方が存在しますが)。このような懸念の背景には、これまでの様々なオンラインゲームにおいてRMT(リアル・マネー・トレーディング)が運営的にグレーゾーンとみなされてきたことがあります。 RMTというのは、ゲーム内のアイテムを現金と交換することです。この行為は、個人間での取引であれば比較的、黙認されてきました。しかし、RMTを行う業者が登場して以降ゲームが荒れたため、現在ではRMTを規制するゲームも多いのです。『イーサ三国志』の質問箱には、武将の取引がイーサリアム版RMTではないか、という質問も寄せられています。

 

この件に対し、『イーサ三国志』運営サイドは、法的問題についての積極的なコメントを差し控えています。ただ、運営サイドも、リーガルチェック先として 森・濱田松本法律事務所 パートナー 堀天子氏、法律顧問として 中村・角田・松本法律事務所 パートナー 角田大憲氏を迎えており、法律面の検討も真剣に取り組んでいるようです。

 

開発元のエイチエムシステムズ株式会社は、仮想通貨関連事業に参入することを表明しており、金融庁から仮想通貨交換業者への登録を受けることも視野に入れているようです。このことから考えれば、ある程度このゲームや運営会社を信頼してもよいかと思います。

もちろん、法律面の検討は重要ですが、むしろ注目したいのは『イーサ三国志』が国内企業初のイーサリアムを利用したゲームであることです。これまで、仮想通貨を利用したゲームは海外のものが多く取り上げられてきたため、初の国産ゲームということで期待も高まります。

ゲーム内のブロックチェーンの利用については、以下のようになっています。

・ゲームはオフチェーンで動く・武将がアセット。武将のレンタルやトレードにブロックチェーンを利用

 

プラットフォーム

更に、『イーサ三国志』はDAapsとして、アイテムの取引にアップルやグーグルのプラットフォームは利用しない方針のようです。

特に、『イーサ三国志』はPC版だけでなくiOS/Android向けアプリもリリースが予定されています。イーサ三国志がこれまでのDAapsと異なり、新たに注目されている理由は、PC版だけでなくスマホアプリ版も提供するからです。アップルやグーグルは、スマホゲームのアプリ内課金に対してプラットフォーム利用料として手数料を徴収して儲けてきました。イーサ三国志は、自社のプラットフォームを利用することで収益をユーザーや開発者に還元します。この取り組みは、アップルやグーグルのビジネスモデルに対する挑戦と言えます。

もちろん、イーサリアムの取引にはgas(取引手数料)がかかります。しかし、友達紹介機能(友達を紹介すると報酬が貰える機能)なども実装されるようですので(質問箱より)、うまく立ち回れば、ある程度の額のイーサリアムを稼ぐことが出来るかもしれません。

 

『イーサ三国志』については、今後も初のイーサリアムを使った国内企業発のゲームとして、大きな期待が寄せられることと思います。6月頃のリリースが楽しみです。これからも、公式Twitterなどで発信される情報をチェックしていきたいですね。

著者:blockman

ブロックチェーンゲーム・アイテム取引所DMarketとは?

DMarketとは何か

DMarketは、あらゆるゲーム内におけるアイテムを取り扱っている分散型の取引所で、ビジュアル上でしかなかったアイテムを原資産に変えていこうとするものです。このDMarketの特徴の一つはゲーム界に焦点をあてているところです。他の分散型取引所では、ゲームアイテムをはじめとしたものからデジタルアセットと呼ばれるもの(高精細美術画像データ、デジタル上の不動産など)全般を取り扱おうというところが多いのですが、DMarketでは今のところゲームアイテムに絞っているわけです。

DMarketの公式ページ

https://dmarket.io/

 

ゲームにおける市場の可能性

DMarketによると、2017年では23憶人の人々が日々あらゆるプラットフォームでゲームを楽しんでいるといい、その市場規模は11兆4000億円を超えており、さらに拡大中であると言います。その反面、プロゲーマーと呼ばれる人々はたったの4000人程度だそうです。DMarketとしては、23億人が参加する市場があるにもかかわらず、そこでやり取りされている市場的経済が少ないとみているわけです。DMarketはこの市場における経済的交流を引き起こすべくそのプラットフォームになろうとしています。

 

DMarketにおける取引通貨

DMarketでは、そのプラットフォーム上で使用される通貨として独自通貨の「DMarket coin」を媒体とします。DMarket取引所ではこのコインで売買がなされるわけです。またこのコインはこのほかに、販売手数料やプレミアムアカウントを購入する際にも使用され、運営側としてはビックデータの解析費用にも充てられます。ちなみにこのDMarket coinは、複数の取引所に上場されており、主にBittrexとUpbitで取引がなされています。

 

プラットフォームの機能

従来においてもゲームアイテムを取引するプラットフォームは存在しています。では、このDMarketでは、そういったプラットフォームと何が異なってくるのかについてここで確認してみたいと思います。従来型のプラットフォームでは、技術的な問題点などがあり、取引をするたびに異なるデータベース同士をシンクロさせなければならず、非常に効率が悪いものでした。しかし、分散型プラットフォームを基盤としてDMarketのAPIを経由することで簡単にシンクロさせることができ、さらに従来よりも処理速度が速くなります。

このプラットフォームの素晴らしいところはどのようなゲームのアイテムでも取引が可能になることで、ゲーム開発者は簡単にそのゲーム内のアイテムを資産として現実世界に展開させることができるところです。

 

現在展開されているコレクション

現在のところ、Steamとの連携を強めており、Counter-Strike: Global Offensive (CS:GO)(カウンターストライク:グローバル・オフェンシブ)が主要な取引アイテムとなっており、実質ベータ版といえる状態での展開となっています。ちなみにDMarket上で確認できるCS:GOの製品説明などは、Steamデータベースから引っ張ってきているようです。ベータ版とはいえ、ユーザーインターフェイスは他の取引所よりも優れているかもしれません。画面が見やすくなっておりゲーマーに好まれるものになっていると思います。ただし、2018年4月18日現在のコンテンツは「coming soon!」となっているものが多いのが現状ですので、完全版はまだ先といった感じです。

 

直近におけるアップデート

4月23日現在のDMarketは、スマホ対応のウォレットの開発が完了したとしてGoogle Play(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dmarket.dmarketwallet)からダウンロードできるようになったとアナウンスがありました。ちなみにこれはアンドロイド版となっており、iphone版はまだリリースされていないようです。また、ユーザーインターフェースの改良は常に行っている模様です。毎週のように新しい機能がプラットフォームに追加されており、開発をどんどんと加速していくようです。

 

今後の見通し

DMarketの代表であるブラド・パンチェンコ氏は、ゲーム産業は今後急速に発展していくとみており、DMarketは今後中心的なプラットフォームになっていくだろうと語っています。確かにDMarketはUI、UXともに現段階では一つ抜きに出ているように思いますので、今後に期待できることは間違いないと思います。

著者:blockman

Wyvern(ワイバーン)分散型デジタルアセット取引所

Wyvern(以下ワイバーン)とは

ワイバーンはインターネットに接続できる環境さえあればクリプトキティーズや土地の権利書、イーサリアムドメイン名などのデジタル資産を取引できる分散型取引所です。正確にはWyvern DAOを構成していて自律分散型組織を形成しています。よって通常の取引所のように取引を始めるにあたって必要となる顧客情報の管理などが不要となります。管理する人がいないので不要となるという事です。

 

また、イーサリアムERC20トークンによるピアツーピアの取引環境により、中間業者の介入による手数料など無しに取引を完結することが出来ます。取引記録は公開されるため、誰もが取引のやり取りを確認できます。インターフェースはwebを介して行われるのでPCでもスマートフォンでも操作が可能です。ただし、現在はまだライブベータ版ですので完成版ではなくユーザーに試用してもらいながら構築している形になります。

 

ちなみにWyvern取引所においてはこの他にも投票機能があり、公明正大な投票を行うことができます。こちらも非中央集権型のプラットフォームの良いところで管理者がおらず、投票後に票数を操作するといった不正が起こせません。この機能も現在は実験的に実行している模様で、今のところは活発な活用とまでは行っていませんが使用しやすくなれば今後において活用されるようになるでしょう。

 

取引できるコレクションは?

ワイバーン分散型取引所ではあらゆるデジタル資産を取引することが出来るようになっています。ただし、まだ立ち上げたばかりの取引所であるため、4月12日現在における取引は活発ではありません。現在のところ、下記のコレクションが取引可能になっていますが、このところ毎週のようにコレクションアイテムが追加されており、積極的に新しいクリプトアセットを取り入れていっています。

AngelBattles
ChainMonsters
CryptoBots
CryptoKitties
CryptoHorse
CryptoFighters
CryptoPunks
CryptoMasterpieces
CryptoMemes
ENSName
Ethercraft
Etheremon
EtherTulips
Mythereum
OwnableSmartContract
2018年4月12日現在
※最新のコレクションリストは下記で確認できます。
https://exchange.projectwyvern.com/schemas

 

※おすすめのデジタル資産のコレクションシリーズがありそのシリーズを是非取引可能となるように登録してほしいというものがあれば以下に投稿することで検討してもらえます。現時点でも既にかなりの数の希望が上がっています。
https://github.com/ProjectWyvern/wyvern-schemas/issues

 

取引形態は?

取引形態は「Fixed Price」方式(定額方式)と、「Dutch Auction」方式(競売方式)の2種類の取引形態が選択できます。今後はさらに取引形態の選択肢を増やすことも考えているようです。

固定価格方式は、始値と終値をそのコレクションを販売しようとする側が設定し、終了時刻の設定を行います。始値を高く設定し、終値を安くする競り下げ方式、及び始値を安く設定し、終値を高くする競り上げ方式のどちらにも設定できます。また終了までに時間も自由に設定できます。

競売方式では、売り手に対して複数の買い手が値段を刺していく方式ですが、開設されてまだ時間が経過していないせいか、現時点ではまだ取引実績はないようです。

 

以下に基本的な機能が確認できるページを記しておきます。

1:取引されているコレクションアイテムを探す。
https://exchange.projectwyvern.com/orders

2:自分のコレクションアイテムを取引所に登録する。
https://exchange.projectwyvern.com/post

3:自分の所有するコレクションアイテムを確認する。
https://exchange.projectwyvern.com/post

 

ワイバーン分散型取引所の現状

ワイバーンはブロックチェーン技術を活用した無人取引所ですが、先端的なことを成し遂げようとする際につきもののバグやUI(ユーザーインターフェース)、およびUX(ユーザーエクスペリエンス)と言われるユーザー側が感じる使用感について未完成なところがあります。

各種コレクションが正しく表示されないこともままあり、また、構築中のページなどもあります。ですので、完成版はまだ少し先になりそうです。実際に現在はバグバウンティを行っている最中でもあり、ベータ版でありますので仕方がないところでしょう。

しかしながら、広く公開され各方面からの精査やバグバウンティの結果、相当完成度の高いところまでは来ているようです。現在は残るバグや修正が必要なところを詰めていると同時に、取扱コレクションを増やしていっている段階です。
今後に期待したいと思います。

著者:blockman

Rare Bits:クリプトアセット(暗号資産)の売買取引所

Rare Bitsの概要

Rare Bitsは4人の起業家により設立されたベンチャーベースの取引所で、クリプトアセットを検索して売買できるプラットフォームです。現在のところ取引手数料が無料で利用できます。さらに、期間限定で出品側は送金手数料バックキャンペーンを行っていて、これはイーサリアムを送る際に支払われるGASという手数料が戻されるものです。現在のところ、2018年2月3日にベータ版がリリースされたばかりで、2018年4月7日現在では正式版のものではありません。
公式ページ
https://rarebits.io/

 

また、Rare Bits の方針としては、主に以下の3点を基本として目標にしています。
1:Product Huntのように最新のトレンドに沿ったアイテムを毎日のように発見する。
2:Pinterestのように一か所でビジュアル可能な形でクリプトアセットを管理する。
3:eBayのようでありながらもオークションを通して無料でクリプトアセットを売買することができる。

 

今後は通貨、トークンに続き、Rare Bits のようなコレクションアイテムの取引所が盛り上がって来るのではないでしょうか。

 

どういう仕様なのか

イーサリアム上の規格であるERC721というものをベースとしてクリプトアセットを取り扱う事になっています。ERC721というのは代替不可能であるという事が機能の革新的なところで、その言葉の通り、そのクリプトアセットが唯一無二のものであるという事が言える規格になります。Rare BitsはこのERC721に基づくクリプトアセットを売買できるプラットフォームとなるわけです。

 

Rare Bitsによって何が可能になるのか

Rare Bitsはクリプトアセットを取引できる機能を備えており、現在のところ、クリプトキティーズをはじめとした各種コレクション媒体を取り扱っています。同社は、常にさらなるコレクションの充実を模索しており、ゲームだけにとどまらず、デジタルアセットに関するものは広く取り扱いを検討していくとしています。

 

取り扱いのあるクリプトアセット

精力的にクリプトアセットを探しているだけあり、現在登録されているコレクションは13種類に上ります。コレクションの中で特に取扱数量が多いのがクリプトキティーズで65万種類を超えています。

CryptoKitties
CryptoPunks
Ether Tulips
CryptoBots
CryptoFighters
Mythereum
CryptoSaga
CryptoCelebrities
ChainMonsters
CryptoAllstars
CryptoMasterpieces
CryptoCities
CryptoJingles
2018年4月7日現在

 

売買の仕組み

クリプトアセットの売買は通常の競売方式とは少し異なります。株式やFXのような板寄せ方式での売買ではなく、販売する側がクリプトアセットの登録時に始値と終値、販売期間を設定することになります。
これは面白い仕組みなのですが、販売対象となるクリプトアセットを登録した際の価格が始値になります。ここから事前に自身で設定した販売期間の終了時、つまり終値に向かって価格が変化していきます。
つまり、自身で始値を最も高くし、終値を最も安い価格に設定し、オークション期間を3日間と設定したとすると、始値の最高額から3日間をかけて終値に向かって価格が安く変化していくことになります。
逆に始値を最も安く設定し、終値を最も高く設定した場合は、時間の経過とともに価格が上昇していくことになります。

 

どの地点で買い手がつくかはわかりませんが、駆け引き要素として面白い要素であると思います。買い手としては、始値が高く、終値を安くしてあれば、最後まで粘って最安値で買うのが理想ですが、その間にライバルに最安値の手前で買われてしまうかもしれません。
それとは反対に、始値が安く、終値が高い場合は、早く買わないとどんどんと価格が上がっていってしまいます。買おうかどうか迷っている購買者にしてみれば、安いうちに買ってしまいたいという心理が働くので急いで買ってしまうようなことも起こりえるわけです。

 

クリプトアセットを登録するとGAS払い戻しが受けられる

2018年4月7日現在においては、広告宣伝キャンペーン期間のようなものとして、クリプトアセットを登録した際に使用したイーサリアムのGASが払い戻されます。
これは、アイテムを購入した側には適用されないのですが、クリプトアセットを登録した販売者側には適用されます。なるべく多くのクリプトアセットを呼び込みたいという取引所側の意思が見えます。

ちなみにGASの払い戻しは下記3点のルールがあります。
① GASの払い戻しが受けられるのはオークションに参加登録をした場合のみで、アイテムを購入した際のGASには適用されません。
② 理不尽な高GAS値を設定された場合はGASの支払いは行われません。
③ 何らかの悪意が疑いのある登録に対してはGASの支払いは行われません。

 

Rare Bitsの今後

暗号通貨、及びトークンの取引所に続いてRare Bitsのようなアイテム取引所が現れてきました。今後はさらに規制の枠組みを見据えながらこのような取引所多くできてくるのではないでしょうか。引き続き注目しておくべき分野の一つだと思います。

Rare Bits
https://rarebits.io/

著者:blockman

暗号通貨で決済が出来る飲食店・サンタルヌー【ICOで資金調達】

サンタルヌーとは?

東京・赤坂に店を構えるベルギービール専門店ダイニング「サンタルヌー」。
元々は名古屋にあったお店でした。
なぜ仮想通貨の世界に飲食店が出てくるのでしょうか。

 

日本で初めて暗号通貨で決済が出来る飲食店

もともと仮想通貨に理解のあるお店のマスターがビットコインなどの暗号通貨決済を受け付けたことが始まりのよう。当時は日本で初めて暗号通貨で決済が出来る飲食店で、それを聞きつけた暗号通貨好きがはるばる遠方から足を運ぶようになり、徐々に話題になっていったようです。

 

ICOで資金調達し上京

名古屋はおろか、暗号通貨好きの人にはまるで「聖地」のようなお店になってきた2017年の春頃。店のマスターがあるNEM好きのお客様と話をしていた時に、「期間限定で東京出店をしようか。」となったようです。
しかし、東京にお店をオープンするための費用を調べてみると、想像以上のコストがかかることが判明。
すると、ツイッターをはじめ周りの人達からこんな声が上がってきたのです。

「ICOをすればいいのに」

そこで考えたマスター。

ツイッター経由で賛同してくれたエンジニアからの支援を受けて、イーサリアムを受け取る代わりにお店のトークン「SAT(Sant Arnould Tokyo)トークン」を発行する仕組みを準備し、暗号通貨の受付を開始しました。
とはいえ、なかなか資金調達は困難を極めましたが、最終的にはなんと100人の投資家から2,970万円の資金を調達することができたのです。

本ICOで発行されるトークン「SAT」(Sant Arnould Tokyo)は、店舗での会計時に1SAT=1円換算で使用できるほか、トークンでのみ購入可能なグッズの購入に利用できます。また、SATの保有者には特典として、5,000SAT以上保有するとプレオープンイベントへ招待されます。さらに50,000SAT以上保有すると支払い時に5%割引、10万SAT以上保有することで代金の10%割引される予定との事。将来的に、一定以上のSAT保有者のみ参加可能なイベントも企画予定であるようです。

 

お酒を片手に暗号通貨の話を楽しんでもらいたい

「やっぱり会社や家では仮想通貨の話がしづらかったり、話す相手がいなかったりする人が多いですよね。暗号通貨の話ができる場所として東京にお店を出したので、気軽に来てもらえる場所を選びました。」
そんなオーナーの心遣いが多くのファンをつかみ、ツイッターをはじめ多くのお客様から支持を受けているようです。そもそもベルギービールについては超本格的なお店ですから。

 

まとめ

おいしいベルギービールと楽しい暗号通貨の話。食べログでも高評価の「サンタルヌー」へぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。もちろんその時のお支払いは「暗号通貨」で。

「当店では各種クレジットカード及び、仮想通貨のBITCOIN(ビットコイン)、BITCOIN CASH(ビットコインキャッシュ)、MONACOIN(モナコイン)、XEMでの支払いが可能です。」

 

【店舗情報】
サンタルヌー
東京都港区赤坂2丁目13-8赤坂ロイヤルプラザ2F
URL:http://www.belgianbeer.tokyo/
決済方法:現金、クレジットカード、BTC、MONA、XEM、PEPECASH

著者:blockman

ビットコイン等の仮想通貨が暴落したら?なぜ暴落は起こるのか?

本記事では、仮想通貨の暴落について解説します。
「仮想通貨買ってみたいけど、暴落が怖くて買えない!」「仮想通貨買ったけど、暴落が怖くて夜も眠れないよー!」という方に参考になれば幸いです。

 

暴落とは

物価・株価などが急激に大幅に下がること。

(引用元:デジタル大辞泉)

 

怖いですよね、暴落。せっかく大切な資金で購入した仮想通貨の価値が減っていくなんて耐えられませんよね。
今回は、暴落についてのメカニズムと、その心構えについて順に説明していきます。

 

それでは、暴落をイメージしやすいように、例え話をします。
あなたは、祭りに行きました。メインストリートでは神輿をかついでその神輿に加わろうと人が列を成して進んでいます。神輿の参加者はあなたに呼びかけます。「ほら、楽しいから一緒に神輿をかつごうよ!」そこであなたも神輿をかつぐことになりました。神輿をかつぎたい人はどんどんと増えて行き、大行列を成して進んでいきます。しかし、前方から「パーン!」という発砲音のようなものが聞こえました。数名が神輿の列から離れていきましたが、大勢の人はまだ気づいていないようです。あなたも列から離れようか迷いましたが、参加者は、「え、もう行っちゃうの?盛り上げるのはこれからだよ!」と言うので、あなたは留まることにしました。しかし、時すでに遅し。前方では、男が神輿の参加者に対して銃を乱射しています。参加者はパニック。我先に逃げようと神輿から離れて行きます。そして、神輿をかつぐ人は誰一人いなくなりましたとさ。
と言う風に、暴落のメカニズムはこんな感じです。(どんな感じだよ!)
一言で言うと、マーケット参加者が一斉に売りに走るということです。売りが売りを呼ぶとも言いますね。ここでいうマーケット参加者とは仮想通貨を購入した人のことを指します。

 

なぜ暴落は起るか?

結論を言うとなぜ暴落が起こるのかは誰にもわかりません。それが予測できたら、著者も億万長者となって、海外のビーチでジュース飲んでいます。個人的な希望はさておき、本題に戻ります。暴落が起こったことに対して、後付けの理由としての推測をすることはできます。

トレードの世界においてこれをファンダメンタル分析といいますが、今回は暴落についての説明ですので進めていきます。
基本的に、暴落は、仮想通貨の存続が危ぶまれるような出来事が起こる、または価値が下がるような評価がなされた時に起こります。
私が仮想通貨に関わったのは2017年の秋頃ですが、何度か暴落を経験しています。もちろん購入した当時は、暴落に対しての知識がありませんでしたから、持っていた仮想通貨の価値はゴリゴリに減っていきました(泣

 

それでは、暴落の要因になったであろう最近のニュースをピックアップしていきましょう。

・コインチェックNEM流出事件(2018年1月26日)

日本大手仮想通貨取引所のコインチェックがハッキングにより日本円で約600億相当のNEMが盗まれる事件が起こる。

 

・バイナンスハッキング騒動(2018年3月7日)

中国の仮想通貨取引所であるバイナンスにてAPIを不正に操作した売買が行わる。
・各国の仮想通貨への規制報道
フランス、ドイツが各国にビットコイン規制を呼びかけたり、中国や韓国が自国の仮想通貨を規制する動きが見られる。

 

これらのニュースが報道された後に、仮想通貨の基軸通貨であるビットコインの価格が下がっています。仮想通貨に対するネガティブなニュースですから、仮想通貨の存続が危ぶまれたり、評価が下がったりするので仮想通貨の価格は下がります。

 

暴落が起こったら?

暴落が起こった際にあなたが取れる手段は2つ。損切りをするかガチホするか。なおガチホに関しては、こちらの記事が詳しく書いてあるので、ご覧ください。

仮想通貨のガチホとは?用語の意味とメリットを解説

 

もちろん、仮想通貨を支えるブロックチェーン技術が進化していき、仮想通貨全体の価値が社会に認められれば、仮想通貨の価格は上昇していくでしょう。それを見越してガチホする、のであれば問題ないでしょう。しかし、個人的な意見として、自分の思惑通りに価格が動かなかった場合は損切りすることをおすすめします。なぜなら、含み損を抱えているときほど、落ち着かないものはありません。余剰資金で行なった場合ならまだしも、全財産入れ込んでいる人であれば、夜も眠れなくなるかもしれません。それならば、断捨離ではありませんが、スパッと損を切って次の機会まで待てば、いいのではないでしょうか。もちろん、損切りした直後に価格が上昇することもありますが、血の涙を流しながら現実を受け止めましょう。むしろ、損切りできた自分を褒めてあげましょう。

また、マーケットがイケイケドンドンとなっているときほど、注意が必要です。2017年12月8日にビットコインは230万という最高値をつけましたが、その後暴落を起こしています。それまでは、ビットコインを買えば増えるという時期だったので、ボーナスを全額突っこんだ方もいることでしょう•••(自分も突っ込みかけた)

 

マーケットの動きは予測できませんし、期待してはいけません。増えたらラッキーくらいに思っておきましょう。減った資産は戻ってきませんし、誰のせいにもできません。なぜなら、あなたが仮想通貨を購入した時点で、自覚があろうがなかろうが、あなたはマーケットに参加しているからです。
少し厳しい口調になってしまいましたが、仮想通貨を購入する際は、最低限の知識と心構えを身につけておいて欲しいからです。そして、暴落することも念頭において、利益の出ている内に利確して日本円として持っておく、または、どこまで下がったら損切りするかも決めておくといいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?「そんなの当たり前だよ!」と思うことではありませんでしたか?しかし、人間は実際に暴落を体験すると、現実から目を背けようと、そのまま放置してしまいがちです。そのうちにみるみる価格は下がって行き、泣く泣く売却するかガチホして資金を塩漬けにしてしまいます。
誰しも損をすることは嫌ですが、損失を最小限に抑えるために、暴落が起こったら迅速に対応できるよう、日頃から仮想通貨に関わるニュースや価格をチェックし、どこまで下がったら何をするかの対策を考えておいた方がいいですね。

著者:blockman

Openseaとは?ブロックチェーン上のアセット取引所

Openseaとは

OpenSeaではブロックチェーンゲームでのモンスターやカード、アイテムを売買することができます。
イメージ的には、ヤフオクでモンハンの武器やポケモンやパズドラのモンスターが取引できるような感じです。
頑張って育てたポケモンを売って、お金儲けをすることもできますし、売ったお金でモンハンの武器を買ってもいいですね。

 

しかも、ヤフオクと違ってイーサリアムで取引しますから、取引相手は日本だけじゃなくて世界になります。
OpenSeaはクリプトキティーズを始めとする様々なゲームのキャラクターやアイテムをプレイヤー同士で直接売買できる場所になります。

 

取引所に一度預けてから誰かに売るというわけではなくて、直接ウォレットからウォレットにモンスターやアイテムをethと引き換えに送ることができます。
ということはOpenSeaはいわゆるDEXの形をとっているわけです。
現時点で10作品以上のdappsのキャラクターやアイテムに対応していますが、今後はイーサエモンやディセントラランドにも対応予定とのことです。
クリプトキティーズやイーサエモンは公式サイトで既にモンスターのリリース機能があるので、そこまでOpenSeaの価値があるのかわかりませんが、クリプトサガのように公式でまだ売買機能がリリースされていないdappsも取引可能なのは面白いですよね。

 

使い方

OpenSeaでの売買では「MetaMask」というイーサリアムウォレットが必要になります。
購入の場合にはMetaMaskにイーサリアムを入れておく必要があり、売却の場合にはMetaMaskにキャラクターやアイテムを入れておく必要があります。

公式サイトhttps://opensea.io/から「Check out the Beta」をクリックすると売買画面に映ることが出来ます。

以下の画面が売買画面です。

1. 市場を見る事が出来ます
2. 過去の市場での取引を見ることが出来ます。
3. ここで、欲しいキャラクターをサーチすることが出来ます。
4. 価格が安い順など並び変えることが出来ます。
5. ここをONにすると現在購入できるキャラクターだけを表示することが出来ます。
6. ここをクリックすると、他のゲームのキャラクターを見ることが出来ます。
7. ここでほしいキャラクターを選択します。NOWと書かれているのは現在の価格(ETH)です。

 

7でほしいキャラクターをクリックすると以下のような画面になります。
ここでは、そのキャラクターの詳しい情報や、オークションの期間や価格などが書かれています。
ここで、「BUY」をクリックして、イーサリアムのトランザクションを承認すると、そのキャラクターが購入できます。
購入には「MetaMask」というイーサリアムウォレットが必要になります。

 

キャラクターは出展者がオークションの期間・始値・終値を決めることが出来、オークションの期間中に初値から終値に推移していき、購入者が納得いく価格になったら購入するという形になっています。
初値と終値は、初値>終値でも初値<終値でも設定できます。
なので普通のオークションとは少し違います

 

また、左上の「Account」→「MY ITEMS」から、自身のキャラクターやアイテムを出展することが出来ます。
この時、期間・初値・終値を設定します。

オークションと言いつつ、みんなが入札していくスタイルではなく、始値(Start Price)と終値(End Price)と期間が決められており、始値から終値に価格が推移していきます。

 

まとめ

これまでのゲームは、リアルマネートレード(RMT)といって、オンラインゲームのアイテムをヤフオクなどで売買することがありました。
しかし、「一応アイテムとかのデータは運営のものだから勝手に売らないでね」と、禁止されていることが多かったです。RMTが見つかってアカウントが凍結されてしまうことも。

dAppsゲームのアイテムはあなたが保有しているので、売買できる場所さえあれば自由にできます。ブロックチェーン上に保管されているので、運営のさじ加減で没収されるようなこともありません。
この点がこれまでのゲームとdAppsの大きな違いです。暗号資産(クリプトアセット)などと呼ばれる理由ですね。

他にDAppsのゲームのアイテムが売買できるところ
・Rare Bits
・OPSKINS
・Etherbay

 

対応ゲーム

現在対応されているゲーム例
・CryptoKitties
・CryptoCelebrities
・CryptoPunks
・EtherTulips
・Mythereum
・Ledger Legends

今後対応されるゲーム例
・Crypto Racing League
・Decentland
・ENS Domains

 

公式サイト・SNS

https://opensea.io/

https://twitter.com/projectopensea

https://discord.gg/ga8EJbv

https://medium.com/@opensea

著者:blockman

ブロックチェーンゲーム・CHIBI FIGHTERS(チビファイターズ)とは

チビファイターズとは

まずこの「チビ」と言う単語、日本人にはおなじみですよね。日本語です。
つまり、タイトルを訳すと小さい戦士たちと言うことになります。まだまだ、未発表な部分が多いので簡潔に説明した行きたいと思います。

一言で表すと、戦士たちを取引したり、融合させたりして、戦っていくゲームです。

公式ページはこちらから

 

ストーリー

この戦士たちは魔法の神秘的な島に住んでいます。水樹柱が暮らす偉大な水晶洞窟のすぐ隣に、新しくキビスが生まれたようなガラスプールがあります。彼らは戦いによって引き裂かれた島に平衡をもたらす力を神木に与えました。

 

プレセールについて

戦士自体のプレセールまではまだ20日以上ありますね。ただ現段階でも戦士を予約することができます。
このチビファイターズではFCFトークンというトークンが導入されます。そのトークンを購入することで1体分の戦士と変えられるという仕組みですね。

現時点で913体が売れています。これはDappsゲームのなかでは多すぎる売れ行きという訳ではありませんが、決して悪い数字ではありません。そこそこに売れていると捉えることができます。

最低0.01ETHから購入できるのでお手頃ですので、気になったかたは購入して見てはいかがでしょうか。

 

FCFトークンを買うメリット

FCFトークンを買えるといいましたが、このゲームではイーサリアムを使ってゲームをプレイすることもできます。

じゃあトークンいらないじゃんと思った方もいるかもしれませんが、このトークンはゲームで重要な役割を果たします。

FCFトークンを使って、育成を行うと非常に強いアイテムを持った戦士ができるようです。
イーサリアムとこのトークンをうまく使いながら戦士を育てていくことが鍵になりそうです。

 

戦士たちの数

最初は3体ほどの戦士たちをリリースし、その後1000体ほどに順をおってリリース予定です。こうすることにより、最終的には何百億という種類の戦士が作り出せるようです。

 

マーケットプレイス

OpenSeaと密接にコミュニケーションをとり、戦士をできるだけスムーズに統合するよう努力しています。戦士の契約(実際には約800行のコード5つの契約で構成されている)から販売/オークション機能を削除し、新しい戦士の機能のためのスペースを解放することにしました。

 

戦士たちのイラスト

この戦士たちのイラストは日本人の方が担当しているようです。そのためもあってか日本人受けの良さそうな可愛い感じのイラストになっているのかもしれません。

 

ロードマップ

大きく分けると3段階に分かれています。
・下準備
・リリース
・システムの充実

最近のDappsゲームはほとんどこのようなロードマップを提示していますね。1つ1つ見て行きましょう。

・下準備

戦士たちにトークンとしての機能をつける
テストページの作成
ブログの作成
基本的なサイトの構築

 

・リリース

戦士たちをリリースする
売買、トレード、融合できるようにする
融合についてのアップデート
バグの改善
戦士同士の対戦モードのリリース

 

・システムの充実

さらなるアップデートを加える
バトルシステムや他の機能の充実
YouTubeチャンネルなどの作成

このロードマップは随時更新されているようです。特徴と呼べるのはキャラクターの可愛さやバトルシステムの導入ですかね。
バトルに関しては、Dappsゲームの大きな課題となっているのでここには注目して行きたいと思います。

 

まとめ

CHIBI FIGHTERSに関しては、まだまだ未発表なことが多いですね。今後の発表に注目しなければなりませんね。アーティストとして、日本人も携わっているらしいので何か日本人に特化したアイデアなんかも出てくる可能性がありますね。独自のトークンがどのような取引所に上場するのかというようなこともこのゲームの発展に関わってくるでしょう。

 

公式ページはこちらから

著者:blockman

細胞捕食ゲーム!PodGar.ioが面白い!

最近ブロックチェーンゲーム面白いのないなあとゲームを探していたら、ついに見つけてしまいましたよ…

Proof of Playのゲーム、普通にゲームとして面白いです!
遊んでいて普通に興奮してしまいました!
このゲームの遊び方から、プラットフォームまで全てについて説明していきます。

 

Dappなのか?

このゲーム面白すぎてDappなのかどうか疑問に思ってしまったので、Telegramで中の人に聞いてきました。

「Dappですか?」と尋ねたところ、「Yes」と返答が!
コントラクトを教えてもらうことにも成功しました!

コントラクトはこちら

このコントラクトをもらっても本物なのかを確かめるために自分のアドレスからの入金があるかを確かめるとしっかりありました!

0xb2c…が私のアドレスです。
Dappってことでまあいいんですかね笑

それではゲームについて説明していきましょう!

 

PodGar.ioとは

EasyLootというゲームプラットフォームにのっとったゲームです。現在EasyLootが、ICO段階ですのでPodGar.ioはイーサリアムでプレイすることができ、終了後はLOOTという独自トークンにより遊ぶことができるようになります。

ひとことで説明するならば、「ひたすら大きくなる」ことを目指します!
プレーヤーは自分の細胞として丸のイラストを動かしていきます。自分より大きい相手を食べて大きくなって行けばいいというわけですね。

 

現在は自分の細胞が大きくなればなるほど獲得できるイーサリアムも大きくなります。

Agar.ioとかのゲームを知っている方はそれと同じと思ってもらって大丈夫です!
公式サイトの動画もご覧ください。

遊ぶのに必要なもの

公式サイトに行くとチュートリアルが出てきますが、チュートリアルについては下で解説したので、そちらを参考にすれば大丈夫です!

チュートリアルが終わると登録に入ります。

MetaMask
イーサリアム
メールアドレスとパスワード

最初にイーサリアムを預けるか聞かれますが、I’ll deposit を選べば、その場でイーサリアムを預ける必要がありません。

次にパスワードとメールアドレスを登録します。不安な方はこのゲーム専用のメールアドレスを利用してください。

メールアドレスとパスワードを設定したら、下2つの利用規約などにチェックを入れ、「GO TO BATTLEFIELD」をクリック!
いよいよバトルです!

 

チュートリアル!

Podgar.ioのページに行くと、このように説明の部分があります。説明は英語なので重要部分だけまとめますね。

目的は他のプレイヤーの細胞を食べること
食べて大きくなることでゲットできるETHが増える
マウスを使って自分の細胞を動かす

自分より小さな細胞のみ食べることができる
自分の細胞を大きくするために周りに散らばっている小さなつぶつぶを食べる
始まってから15秒は捕食されない、捕食することもできない

スマッシュ機能はWキーを押して発動
これをステージ内の障害物に当てると障害物を大きくすることができる
障害物に当たれば、分解されてしまう

スペースキーを使い、2つの同じ大きさに分かれることができる
これは逃げたり、捕食したりするときに有効活用する

イーサリアムを獲得するには画面左下のExitをクリックし、20秒間逃げ続けることが必要
運営は利益の15%を得る

 

実際にやってみた!

これと同じようなゲームをやっていた私としては、やるしかないなと思いました。
しかも稼げるか気になりますよね笑
そこで遊んで見たらやっぱりこれ面白すぎる!!!
3回挑戦して2回は負けましたが、1回は勝ちました!

やっときたか神ゲー!って本気でなりました笑

0.1ETH預けるのは少し怖いので、0.01ETHをまず送金!
すぐ反映されました。(よかったぁ…笑)
1プレイは0.0008ETHなのでお手軽!早速プレイ!

始まってすぐの様子!

この時のユーザーは2人。最初はひたすら小さいつぶつぶを食べ、自分の細胞を大きくしていきます。

途中経過

分裂やスマッシュを使って何人かの細胞を食べることが出来ました。もちろん獲得ETHも増えます。

そろそろ辞めるかと思い、Exitを押しました。すると左下に20カウントが始まりました。
画面上は残り3秒の様子。(この時は早く終われぇぇぇとドキドキ)

イーサ増えたよ!

2回負けたので始まった時は0.007ETHほどでしたが約0.002ETH取り返しました!
Withdrawで引き出すことが出来ます。引き出しは最低0.01ETHからのようです

 

どの仮想通貨を利用するのか

現在は資金調達段階ということなので、イーサリアムでプレイすることが出来ました。
その段階が終了すれば、LOOTトークンで遊ぶことができるようになります。これLOOTトークン実装されるまでは、イーサ稼げるのかもしれないな。

 

EasyLootってなに?

聞いたことがない人が多いと思いますので、しっかりと調べてきましたよ!
EasyLootとはブロックチェーンゲームのプラットフォームで、最大の特徴はこのプラットフォーム上のゲームはゲームスキルによって決まること!

そうです!Proof of Playなんです!

Podgar.ioをはじめ、タワーディフェンス、戦車、宇宙系、侵略系、スネーク系など6種類が今の所予定されていますね。

 

EasyLootの利点

 EasyLootゲームに接続して不正行為をすることができない
 プレーヤーはライバルを上回るアイテムなどを購入することが出来ない
 勝敗はゲームスキルにのみ依存する
 すべてのトランザクションはブロックチェーンで検証される

 

プラットフォーム開発について

 LOOTだけで遊べる6つの新しいゲームを2018年末までに開発
 プラットフォームへの接続に関するゲーム開発者とのパートナーシップ契約
 プラットフォームの完成とトーナメント開催の可能性

 

トークンについて

LOOTトークンの発行枚数は5億枚。

現在は左上の3%と書かれた早期ユーザー向けの販売中ですね。ページを確認した時は129ETHが集まっていました。

100LOOT(0.007 ETH)から購入することが出来ます。

全体的に見て、トークンセール以外の分配はバランス的ですね。トーナメント用やイベント用のも用意されているのでいい感じの分配だと感じました。

 

EasyLootロードマップ

2017年4月から準備を行っていますね。
2018年
3月 トークンプレセール
6月 トークン通常セール
8月 トーナメントに向けての準備
11月 6つのゲームの連携

2019年
9月 EasyLootプラットフォーム上で50のゲームをリリース

11月には6つのゲームが出揃うそうなので非常に楽しみです。Proof of Playなので楽しめそうですね!

 

協力している会社

公式ページには8つの企業が掲載されていました。

全ての会社をチェックしたところ全てゲームの会社でした。

公式ホームページもしっかりと設定されていました。ホームには各会社が開発し、リリースした多くのゲームがあったので8つとも信頼できる会社と言えます。特にAgar.ioのアプリは非常に面白くたくさん遊んだことがあります。

 

まとめ

今回はPodgar.ioについて説明し、そのプラットフォームであるEasyLootについて説明していきました。ゲームとしてはどのようにすれば勝てるのかやドキドキ感が非常に面白かったです。EasyLootに関しては、6つのゲームを出すことやトークンについてはまだ先のことなので確証はできませんが、期待ができるのではないでしょうか?興味がある方はぜひトライして見てください。お金の管理には十分に気をつけてくださいね。

 

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クリプト陣取り:日本向け特化のブロックチェーンゲーム

こんにちは!
BLOCKMAN編集部です。

ついに日本向けに特化したようなブロックチェーンゲームが出てきました。その名は『クリプト陣取り』。名前からも推測できるようにブロックチェーンで流行しているcollectible(収集)ゲームの一種になります。

クリプト陣取りの公式ページ

ここではこちらのクリプト陣取りについて見ていきましょう!

▼クリプト陣取りとは?

このゲームはブロックチェーン技術を使った、陣地取りゲームです。
クリプト陣取りの舞台は日本で、地図上において日本、地方、都道府県、城というカテゴリーの中から好きなものを購入することができます。

 

公式ツイッターによるとDappsに興味があるプログラマーによって運営されており、まだ法人として活動しているわけではなさそうです。

地方は東北地方、関東地方、東海地方などと分かれています。

さらにその下に都道府県の概念があります。

そしてその下に城が用意されています。

結局城という最小の単位から都道府県→地方というように行政のように大きくなっていく仕組みになっています。現状は中国地方から関西地方しか取引されていませんが、新しい地方が定期的にリリースされています。

こうした情報をリアルタイムにキャッチするためにはTwitterのフォローは必須でしょうね。

また単純にこれらの単位を売買することでイーサリアムを増やすことができるため(もしくは減ることもある)、上がると思ったら買う、下がると思ったら売るというのが正解でしょう。

ランキング

公式ページ内にランキングも用意されており、こちらがゲームで遊ぶモチベーションになる方もいそうです。

 

▼プレイするためには

イーサリアムを使って陣地を購入する必要があります。イーサリアムは仮想通貨取引所などで購入することができます。

またMetamuskを実装する必要があり、合わせてGoogle ChromeとFirefoxのブラウザを利用できる端末が必要になります。

Metamuskとはイーサリアムを取り扱うウォレットのことで、下記リンクからダウンロードすることができます。
https://metamask.io

こちらの記事にMetamuskの実装方法を解説していますので、まだ実装していない方は参考にしていただけると幸いです。

イーサリアムを扱えるMetamask(メタマスク)ウォレットの使い方

 

▼キャンペーンも実施

このゲームを多くの方に使ってもらうためにキャンペーンなども実施されています。
クリプト陣取り:コンテスト開催!

2018年4月8日午後8時までのキャンペーンなのですが、こちらで発表されているように、お城の所有数に応じて賞金が設定されています。

1位:0.4ETH
2位:0.25ETH
3位:0.2ETH
4位:0.1ETH
5位:0.05ETH

これは所有数に応じて、つまり使った額の一部をキャッシュバックするイメージでしょうか。今後も様々なキャンペーンが実施されそうな気配なので、ユーザーの方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

▼今後の展開・ロードマップ

こちらが公式ページにあるロードマップのスクリーンショットです。

ロードマップ

このロードマップを見ると、今後様々な機能が追加予定です。
フェーズ3では陣地に合わせてバッジが付与されるなど、ゲーム内での所有を証明できる企画などが考えられているようです。

フェーズ4ではプレイヤー同士の対戦ができるようになるとのこと。これは『信長の野望』のような日本を舞台にして、陣地取りがくり広げられるようになるのでしょうか。城のステータスなどが導入されたり、今後もゲームを盛り上げていくために改善がなされていきそうな気配があります。

 

▼まとめ

日本をターゲットにしたブロックチェーンゲーム『クリプト陣取り』について解説しました。Twitterでもユーザーの意見を取り入れたり、反応を見ながら改善する運営の姿勢には共感を覚えます。

これがきっかけに日本のブロックチェーンゲーム市場もさらに盛り上がっていくことを期待したいですね。

さらに情報が欲しい方は下記をフォローするとクリプト陣取りに関するタイムリーな情報を取得することができます。上記したように特に新しい地方などの売り出しなどをチェックする方はフォロー必須ですよ

Twitter:https://twitter.com/cryptojintori
Medium:https://medium.com/@CryptoJintori
Telegram:https://t.me/joinchat/HdCzjBErb32xrzO-sJdRAw

 

クリプト陣取りの公式ページ