暗号通貨で決済が出来る飲食店・サンタルヌー【ICOで資金調達】

著者:blockman

暗号通貨で決済が出来る飲食店・サンタルヌー【ICOで資金調達】

サンタルヌーとは?

東京・赤坂に店を構えるベルギービール専門店ダイニング「サンタルヌー」。
元々は名古屋にあったお店でした。
なぜ仮想通貨の世界に飲食店が出てくるのでしょうか。

 

日本で初めて暗号通貨で決済が出来る飲食店

もともと仮想通貨に理解のあるお店のマスターがビットコインなどの暗号通貨決済を受け付けたことが始まりのよう。当時は日本で初めて暗号通貨で決済が出来る飲食店で、それを聞きつけた暗号通貨好きがはるばる遠方から足を運ぶようになり、徐々に話題になっていったようです。

 

ICOで資金調達し上京

名古屋はおろか、暗号通貨好きの人にはまるで「聖地」のようなお店になってきた2017年の春頃。店のマスターがあるNEM好きのお客様と話をしていた時に、「期間限定で東京出店をしようか。」となったようです。
しかし、東京にお店をオープンするための費用を調べてみると、想像以上のコストがかかることが判明。
すると、ツイッターをはじめ周りの人達からこんな声が上がってきたのです。

「ICOをすればいいのに」

そこで考えたマスター。

ツイッター経由で賛同してくれたエンジニアからの支援を受けて、イーサリアムを受け取る代わりにお店のトークン「SAT(Sant Arnould Tokyo)トークン」を発行する仕組みを準備し、暗号通貨の受付を開始しました。
とはいえ、なかなか資金調達は困難を極めましたが、最終的にはなんと100人の投資家から2,970万円の資金を調達することができたのです。

本ICOで発行されるトークン「SAT」(Sant Arnould Tokyo)は、店舗での会計時に1SAT=1円換算で使用できるほか、トークンでのみ購入可能なグッズの購入に利用できます。また、SATの保有者には特典として、5,000SAT以上保有するとプレオープンイベントへ招待されます。さらに50,000SAT以上保有すると支払い時に5%割引、10万SAT以上保有することで代金の10%割引される予定との事。将来的に、一定以上のSAT保有者のみ参加可能なイベントも企画予定であるようです。

 

お酒を片手に暗号通貨の話を楽しんでもらいたい

「やっぱり会社や家では仮想通貨の話がしづらかったり、話す相手がいなかったりする人が多いですよね。暗号通貨の話ができる場所として東京にお店を出したので、気軽に来てもらえる場所を選びました。」
そんなオーナーの心遣いが多くのファンをつかみ、ツイッターをはじめ多くのお客様から支持を受けているようです。そもそもベルギービールについては超本格的なお店ですから。

 

まとめ

おいしいベルギービールと楽しい暗号通貨の話。食べログでも高評価の「サンタルヌー」へぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。もちろんその時のお支払いは「暗号通貨」で。

「当店では各種クレジットカード及び、仮想通貨のBITCOIN(ビットコイン)、BITCOIN CASH(ビットコインキャッシュ)、MONACOIN(モナコイン)、XEMでの支払いが可能です。」

 

【店舗情報】
サンタルヌー
東京都港区赤坂2丁目13-8赤坂ロイヤルプラザ2F
URL:http://www.belgianbeer.tokyo/
決済方法:現金、クレジットカード、BTC、MONA、XEM、PEPECASH

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