ブロックチェーンゲーム『イーサ三国志』のまとめ&事前登録の方法

著者:blockman

ブロックチェーンゲーム『イーサ三国志』のまとめ&事前登録の方法

エイチエムシステムズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:森英明)は、2018年6月にリリース予定の新作DApps『イーサ三国志』の事前登録を開始しました。これは、三国志をテーマとしたカードバトルゲームです。なかでも、イーサリアムでチケットを購入し、武将と呼ばれるキャラクターを売買できるのがこのゲームの魅力です。武将ごとにスキル(計略)があり、武将カードは武将ごとに発行枚数に制限を設けられるようです。この武将を育成して強くして行くのがこのゲームの楽しみでしょう。

 

イメージとしては、クリプトキティーズの三国志版といったところです。実は、このゲーム自体は新しいのですが、似たようなゲームは既に出ていました。この『イーサ三国志』開発元のエイチエムシステムズは、以前から同様のゲーム『三国志カードコレクション』を運営していたのです。

 

三国志カードコレクションについて

ちなみに『三国志カードコレクション』はTSUTAYAオンラインゲームで遊ぶことが出来ます。このゲームは、筆者が見た限りは『イーサ三国志』とキャラクターが同じです。おそらく、『三国志カードコレクション』と『イーサ三国志』はゲームの基本的な構成が同じだと思われます。イメージとしては、『三国志カードコレクション』にイーサリアムのプラットフォームを追加し、遊び方が広がったものが『イーサ三国志』ということでしょうか。

 

以下に『三国志カードコレクション』の概要と、TSUTAYAオンラインゲームで遊べるページのリンクを貼っておきます。『イーサ三国志』について、リリース前から大体の遊び方を知っておきたい方は、予習として『三国志カードコレクション』を遊んでみてもいいかもしれません。

 

ゲーム概要

三国志の武将達がカードゲームになって登場!
合成で武将を強化、計略を身に付け敵に立ち向かえ!
仲間を集め、軍団を結成し、最強軍団を目指せ!

https://game-tsutaya.tsite.jp/game/detail/7

イーサ三国志の遊び方

では、『イーサ三国志』の詳しい遊び方をみてみましょう。

①まず、イーサリアムで「チケット」を買います。

②「チケット」でガチャを回し、「武将」(キャラクターのカード)を入手・強化します。

③自分の武将を他のユーザーに売ったり、貸し出したりすることで、イーサリアムを手に入れることが出来ます。

 

ここまで、ゲームの概要や遊び方を解説してきましたが、いかがだったでしょうか。「面白そう」とか「イーサリアムが稼げるなら、自分もやってみたい」と思いませんか?

そんなあなたに朗報です。なんと、『イーサ三国志』に事前登録をすることで、特典「事前登録記念武将」が貰えるのです。この特典を受け取れば、ゲームを有利に進められるかもしれませんね。事前登録は、やっておいて損はないと思います。

それでは、気になる事前登録のやり方をご説明します。

 

事前登録の方法

まず、事前登録用のティザーサイトにアクセスします。
ティザーサイト:http://www.ethersangokushi.com/

 

すると、「Twitterで登録」「メールで登録」の2つのボタンがあるので、Twitterかメールのどちらで登録するか選びます。

まず、Twitterでの登録方法をご説明します。
(1)Twitterで登録する方法

① 「Twitterで登録」をクリックします。
② イーサ三国志公式Twitter(https://twitter.com/ethersangokushi)をフォローする。
③ 事前登録キャンペーンの対象ツイートをRTする。

 

この3ステップで登録完了です。

次に、メールでの登録方法をご説明します。
(2)メールで登録する方法

① 「メールで登録」をクリックします。

② メールアドレスを入力し、「メールで登録」をクリックします。

 

すると、「事前登録完了」「ご登録ありがとうございました」という画面が出てきます。これで登録完了です。

 

Twitterで登録する方法とメールで登録する方法、この2つをご紹介しましたが、どちらも簡単ですね。「興味はあるけれど、登録するかどうか迷っている」という方も、3ステップ以内で終わる簡単な手続きですから、やってみてはいかがでしょうか。

 

法的には?

ところで、先ほどご紹介した『イーサ三国志』公式Twitterでは、質問箱(Peing)で質問を受け付けています。ここでは、ゲームの遊び方など、詳しく知りたい方々が質問されています。また、『イーサ三国志』の質問箱には、武将の取引に関する法的問題についての質問も挙がっています。具体的には、ゲーム内の武将取引が賭博法違反ではないかと懸念されています (もちろん、この件については多様な見方が存在しますが)。このような懸念の背景には、これまでの様々なオンラインゲームにおいてRMT(リアル・マネー・トレーディング)が運営的にグレーゾーンとみなされてきたことがあります。 RMTというのは、ゲーム内のアイテムを現金と交換することです。この行為は、個人間での取引であれば比較的、黙認されてきました。しかし、RMTを行う業者が登場して以降ゲームが荒れたため、現在ではRMTを規制するゲームも多いのです。『イーサ三国志』の質問箱には、武将の取引がイーサリアム版RMTではないか、という質問も寄せられています。

 

この件に対し、『イーサ三国志』運営サイドは、法的問題についての積極的なコメントを差し控えています。ただ、運営サイドも、リーガルチェック先として 森・濱田松本法律事務所 パートナー 堀天子氏、法律顧問として 中村・角田・松本法律事務所 パートナー 角田大憲氏を迎えており、法律面の検討も真剣に取り組んでいるようです。

 

開発元のエイチエムシステムズ株式会社は、仮想通貨関連事業に参入することを表明しており、金融庁から仮想通貨交換業者への登録を受けることも視野に入れているようです。このことから考えれば、ある程度このゲームや運営会社を信頼してもよいかと思います。

もちろん、法律面の検討は重要ですが、むしろ注目したいのは『イーサ三国志』が国内企業初のイーサリアムを利用したゲームであることです。これまで、仮想通貨を利用したゲームは海外のものが多く取り上げられてきたため、初の国産ゲームということで期待も高まります。

ゲーム内のブロックチェーンの利用については、以下のようになっています。

・ゲームはオフチェーンで動く・武将がアセット。武将のレンタルやトレードにブロックチェーンを利用

 

プラットフォーム

更に、『イーサ三国志』はDAapsとして、アイテムの取引にアップルやグーグルのプラットフォームは利用しない方針のようです。

特に、『イーサ三国志』はPC版だけでなくiOS/Android向けアプリもリリースが予定されています。イーサ三国志がこれまでのDAapsと異なり、新たに注目されている理由は、PC版だけでなくスマホアプリ版も提供するからです。アップルやグーグルは、スマホゲームのアプリ内課金に対してプラットフォーム利用料として手数料を徴収して儲けてきました。イーサ三国志は、自社のプラットフォームを利用することで収益をユーザーや開発者に還元します。この取り組みは、アップルやグーグルのビジネスモデルに対する挑戦と言えます。

もちろん、イーサリアムの取引にはgas(取引手数料)がかかります。しかし、友達紹介機能(友達を紹介すると報酬が貰える機能)なども実装されるようですので(質問箱より)、うまく立ち回れば、ある程度の額のイーサリアムを稼ぐことが出来るかもしれません。

 

『イーサ三国志』については、今後も初のイーサリアムを使った国内企業発のゲームとして、大きな期待が寄せられることと思います。6月頃のリリースが楽しみです。これからも、公式Twitterなどで発信される情報をチェックしていきたいですね。

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